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お勉強をなるべく本質からとらえる

中3で放物線のグラフに入っているのですが
グラフってその式にあてはまる(x,y)
高校生風にいうと( x , f(x))の集合体です。
つまり無数の点の集まりなんですが
直線のグラフを描く時は定規で一直線に
放物線は双曲線は定規を使わないまでも線で書くので
グラフって点の集まりって事実を理解できない子が多数です。
グラフは線という先入観があるのです。

でも点の集まりなんです。
そうすると点Pのx座標はaという問題があったときも
点P(a,y)がその式の1つの点だと理解できて
すんなりとx=aを式に代入するという考えが出てきます。

でも、直線と考えると
これがなかなか出てこないみたいなんですよね。
「とりあえず代入すればいいんでしょ」
と方法の暗記になってしまいます。

昨日の英語に関連した話です
英語を読む時の方法論について書きましたが
結局私は
英語って言語
なんだと思っています。

日本語にも文章読解のポイントなどはありますが
そんな方法論にこだわらないですよね。
読みにくかったらもう一度繰り返したりするぐらいでしょうか。

「しかし」んど逆接の後は筆者の言いたいことって
実はいちいち参考書で確認しなくたってわかるものです。
・僕はおなかが痛いけどケーキを食べたい
・僕はケーキを食べたいけどおなかが痛い

どちらがケーキを食べようとしているかは明らかですね。

「英語も日本語と同じ言語」ってことを忘れるから
文法や単語に重視したり
方法論が優先されたりするんだと思うのですが
言語だから、きまりごとなんて簡単な物です。

英語圏の人は
英語はルールが簡単だからこそ普通に使いこなせているのです。
これは日本語や他の言語も一緒です。
英語圏の人をばかにしているわけではありません。
英語も日本語もただの言語なんですよ。
簡単なルールしかないんです。

必要な単語を覚えて文法で決まりを覚えれば
解けない問題って存在しないと思います。
長文に出てくる単語にわからない単語が
無い状態にしてしまえばいいんですよ。

英語が苦手な人の相談をそれはそれは毎年のように受けますが
相談に来る人の9割以上の人が
必要な単語を覚えていません。

知識不足なんです。
知識不足なのに「英語が苦手です」と言ってくるんです。

※知識不足だけでなく英語のカンタンな文法から
まだ身についていない人もいます。
その人は高校入試までは文法を身につけさせます。


昨日の穴埋めに似ている話です。
たとえば
I read an interesting book in the library.
という英文で
read / interesting / libraryの語が分からない人は
I ( ) an ( ) book in the ( ).
という英文を読んでいるのと一緒ですからね。
そりゃ意味など分かるはずがありません。

苦手科目や単元は本質に立ち返ってみるといいと思いますよ。
根本は意外に単純なんです。

学力テスト

本日総合Aの問題を生徒から見せていただきました。

特に注目したのは
難しいと評判の英語
どんな出題か・・・と思いましたが

入試とは傾向は異なりますが
文法に長文
まぁ変わった出題があったかといえば
そんなに・・・という感じでした。

でも難しいだろうな
とも感じました。

さて、私が大手塾で作成したことある模試は国語だけです。
他の教科はありません。
以前も書きましたが国語では平均点を調整するために
正答率を下げる手法がいくつかありました。

そして札幌エリート塾を始めてから
受験生用に長文問題を作成したときのことです。
そのとき、英語得意な子を困らせてやろうとしたとき
どんな問題を作ったかと言うと
「空欄補充」です。

長文に(  )をつくり「適語を入れなさい」
長文に□をつくり、あてはまる語句(文)を書きなさい。
など
空欄を埋める問題です。

まず空欄があると、本文の読解の流れが確実に止まります。
その止まった状態から再び流れに乗せるのは
英語が得意という人でもなかなか難しいと思うのです。

ちょっとひねった言い方をすれば安易に難易度を調整できる問題
それが長文の空欄補充だと思います。

そしてこの空欄補充は
今回の前半に出題されていた
文法知識をたずねる空欄補充より
後半の文章に出ていた
文章の流れに沿って解く空欄補充のほうが
圧倒的に難しいと思います。
・・・そして今回の総合Aでもそうでした。

このタイプの問題・・英検で必ず出題されますね。

これらの問題は意外にくせもので
空欄を埋める語句が選択肢で出されると
簡単になるどころか
すべて正解に見えてくる・・・という現象が起こることもあります。

それは読解があやふやで不安定だからです。
ただ単語のつながりだけ見て
本当の意味を理解していないからです。

こういう時は「/」などを入れて
前からひたすら理解していく
というより、日本語に立ち返って
英語を日本語に丁寧に理解するほうが
私は正解しやすいです。

あまり「/」などの方法論にこだわらない方がいいと思います。
どうでも良い場所は単語の意味だけとって
その方式で速く読んで
空欄が近づいてきたら
日本語として自分の言葉で訳して理解することが大切かと思います。

と言っても
学校の英語の先生が「/」入れて
戻らず訳してと言っている

と強く主張してくる生徒がいます。
I/play/soccer.
を「私は/する/サッカーを」と訳すということですね。
でも、そういう子でも、声に出させて読ませると
「私は/する/サッカーを」と言った後
「私は、サッカーをする」となにげなく言い換えていたりします。
(もちろんI play soccerは例で、実際はもっと複雑な文のときね)

ま、つまり あまり方法論にとらわれすぎるのは良くなくて
確実に読み取るところは日本語に直したほうがいいのではないでしょうか?
ということです。

ただ最近は4技能が注目のワードです。
僕はややこの4技能という言葉が一人歩きし始めている
そんな感じを受けますが
英語を使って活躍する人材を育てる
そういう観点からすると
英語を日本語に変換する
それは教育として時代遅れである
そうおっしゃる人が絶対現れると思います。
正直ぼくも時代遅れであると思うのですが

私は自分の経験上
英文法をがっちり身につけていたほうが
海外留学した時に英語を習得するスピードが
格段に速いと思います。

とりあえず、目先の入試を突破する
と考えた時は英語と日本語を大事にしたほうがいいですし
(つまり日本語の語順で変換して考えるのも大事ということです)
それをしたからといって将来英語を身につけるときにマイナスになることは
無いと思っています。
むしろプラスになることもあると思っています。

まぁこのあたりの考えはあくまで


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ジェイソン

今日は13日の金曜日ですね

特訓テストのデザインも
普段の札幌エリート塾マスコットではなく
ジェイソンバージョンにしてみました。
楽しんでくれたでしょうか。

もちろんジェイソンは
13日の金曜日というホラー映画シリーズに出てくる
怖いキャラクターですが
時々行動が間抜けなこともあり
愛すべきキャラクターとして
デフォルメされてる絵が多くあります。

昔は金曜ロードショーとかで
夜9時から放送されていましたが
今の時代は絶対ありえないでしょうね。
時代というものは変わるものです。

もし放送されるとしたら
ホラーなシーンはカットされるのでしょうか。
気が付いたら登場人物が減っていく不思議な映画ができあがりそうです。

13日の金曜日の翌日は14日の土曜日ですが
14日の土曜日というタイトルの
しょうもないホラー映画もあります。
おすすめはしません

おわび

本日は特訓タイムの後
所用がありまして
日記はお休みします。
たいへんもうしわけございません

静修高校説明会

本日は札幌静修高校の説明会に行ってきました。
私がこの高校に持っている印象は
生徒の個性を大事にする高校だな・・・ということ。

たとえ中学での生活がうまくいかなくても
やる気があれば高校からでもやり直しできる

そういうスタンスでいらっしゃいます。
そしてそういう高校も必要かと思うのです。
中学の欠席日数が多くても・・・つまり不登校であっても
欠席理由を提出すれば普通に受験できます。
ただ、今年はややトーンダウンしていた気がしまして
「現在教室に入ることができない子は難しいと思う・・・」と
お話があり、やはり中学は不登校でも高校からやり直す
というのはハードルが高いのかもしれない
そう感じました。

そういう子を受け入れるということは
合格のボーダーラインも必然的に低くなり
静修高校が他と比べ低く見られる一因にもなるかもしれませんが
それでもボーダーラインを上げず、高校でやり直せるという
生徒の可能性をとにかく信じていることが伝わります。

特進ではなく総合コースに中位のランクで入学した子が
教科指定の部活をやりながら小樽商科大学に合格するという結果も出しています。
これはなかなかすごいことだと思います。

中位のランクの子を飛躍的に伸ばす自信があります!
と力強く資料に書いてありました。
それを信じて入学してみるのもいいのかもしれません。

総合コースは進学とは別にキャリアコースがあり
就職しても困らないよう「簿記」など商業科のような授業もあります。
商業高校では高1から学習することが
「高3から突然出てきて生徒はついていけるのか」と質問させていただきました。
「商業高校のように高度な資格取得を目指すのではなく
社会に出た時や、また専門学校に役立つ土台を作ってあげたい。
もし、ここで関心を持つ子がいた場合、
卒業してから専門学校などで資格取得を
目指す子もいる」
との解答でした。
「ほうほう・・・なるほどね」と思いました。

あとこの高校の特色は
英語を強化するユニバーサル科でしょう。
なんといっても75日の語学研修ですね。
今までは楽しさを生徒に伝えモチベーションとさせていたそうですが
やはり楽しいことばかりではない海外での生活の現実に触れ
くじけて途中挫折する生徒が毎年少数ながらいるようでして
今年は、「辛いこともあるけど頑張って貴重な経験にしよう」
と覚悟を持たせるように指導していたそうです。
そうすると今のところ今年は挫折している者が0だそうです。

特進コースですが
国公立大学や難関私大を目指すカリキュラムをとっているそうです。
詳しくを書くことはできませんが
入学しているランクの子を見ると
すごく頑張って成果を出しているのかもしれない・・・
そう感じます。
やはり公立高校に進学し
第一や光星などに進学し
創成や科学大に進学し
そして静修という流れになると思うんです。
だけども中位のランクから様々な大学に進学しています。
その実績が評価されているのだと思うのですが
年を追うごとに入学者のランクがよくなっているような感じもあります。
少しずつ受験生に静修高校が選択肢として
入ってくると幅も広がり良いのではないかと思います。

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