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浩美さんの夢

昨日の日記で
夢に浩美さんが出てきました
と書きました。

その夢があまりにうれしい内容で
それを忘れないように記録しておきたくて
でも何にしようと考えて
やっぱりここかなと思って
個人的すぎる内容なので
塾ブログにはふさわしくないかもしれないですが
ここに書いておきたいと思います。

これ以降は夢の中のお話です。

ある日
僕と浩美さんは2人でどこか公園を歩いていました。
浩美さんは生前と同じように左半身が不自由で
歩くのがゆっくりゆっくりと大変そうでした。

僕はその日一日休みだったのですが
浩美さんは用事があり
途中からそちらにいかなくてはいけないと言っていました。

歩きながら僕は浩美さんに
もうすぐお別れだね・・・的なことを言ったと思います。
すると
もう大丈夫になったから今日はずっと一緒にいれるよ
と言ってくれたのです。

出かけてしまうと思った浩美さんと
もっと一緒にいれるとおもって
僕はすごく嬉しくなりました。

(ここの嬉しさがあまりに印象的で
たぶん現実でも小躍りするかと思いますが
夢の中でも何度も聞き返していました。
ここが記録に残したいと思ったポイントなんですよね。)

その後浩美さんの言ったとおり
その後すっと朝目覚めるまで一緒にいたような感覚があります。
(夢理論ではそんなことないはずですが)
公園の池で一緒に僕がこぐボートにも乗ってくれました。
左半身が不自由なので
とても危なっかしくボートに乗っていました。
(現実であれば係員さんに止められていたのでしょう)
知っている人は知っているかもしれませんが
僕は大学時代ボート部です。
全国大会でも勝利したことがあるほどです。

浩美さんと一緒に楽しく池をボートでこいでいました。
あまりに激しくこいでいたので
僕にも浩美さんにも池の水がバシャバシャかかり
目覚めたらおねしょをしていました。
↑さすがにここはウソです↑

ここまでが夢の内容です。

僕の「もうすぐお別れだね」というセリフ
夢の中では浩美さんの用事のことですが
もうひとつ天国へ行ってしまうことを意味した気がします。

そして浩美さんの「今日はずっと一緒にいれるよ」は
夢の中で朝まで一緒にいてくれるという意味だったのでしょうか。

僕の記憶用で
ちょっと恥ずかしい日記なので
読むのは一回きりにしてください( /ω)

字も小さいままです。

札幌エリート塾の皆様にはとてもお世話になっているので
お礼の気持ちをこめて公開します。(笑

お願いいたします。
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幸福って

小樽で使っていた国語の教科書に
「虹の足」って詩がありまして
(今もあるのかな)

虹は外から見るときれいだけど
虹がかかっているところにいる人にはわからない
幸福も同じような物だよ。
幸福の中にいる人には
今が幸福ってことがわからないのさ
でも外から見ている人には
幸福の中にいるってことが見えますよ・・・
って話。

今日教室の掃除をしていたときに
なぜだかわからないのですけど
浩美さんが入院していたときのことをふっと思い出して
他の人から見たらどうでもいいことなんですけど

もう浩美さんの病状も進んでいて
脳の機能がだいぶやられて
痛み止めの薬の影響も重なりまして
話す言葉もつじつまがあわず
のどの力も弱くて
言葉もうまく発せず
コミュニケーションをとるのが難しくなっていた時期に

僕に
「そこに立って」って言って笑ったことがあったんです。

「どうした?何かおもしろいことあるの」
って聞いたら
「髪が引っ張られているみたいで面白い」って言ったんですね。

どうやら僕の髪の毛と病室の照明が重なって
浩美さんからは、
僕の髪が誰かに引っ張られているように見えたみたいなんです。

どうってことない会話ですよね。

でも浩美さんの死期が確実に迫ってきていて
会話によるコミュニケーションが困難になっている時期
毎日絶望しかなかった時期に

こんな会話でも
意思疎通ができたことが本当にうれしかったなぁ
そう感じたこと
そういうことをなぜか今日ふっと思い出したんです。

ほかの人からしたら
「あっ・・・そう・・・」ていう日記だと思うんですけど
すごい苦しい状況にある人にとっては
他の人からたいしたことないことでも
幸福になることもあるんです。

そういう話でした。

やるきがありゃできるよ

私立入試A日程は今日でしたし
来週はB日程
3月5日は公立高校入試

もうあとわずか
でも最後の最後までがんばりなさいよ。
最後は苦手科目の克服は無理とか
得意科目だけにしぼりなさいとか
いろいろ言われるかと思うけど
あと18日だろうと
気持ちを強く持てばまだまだいけるよ。

自分は超がつくほど機械音痴で
パソコンの設定すらろくにできない
ぜんぶ人にやってもらった(ひろみさんに)

でも、今、ひろみさんは最後の一瞬まで
一生懸命生きようとがんばっている
僕も、ひろみさんと生きた証を残さなきゃと
古いガラケーひっぱりだして
電気屋さんに方法聞いて
古いガラケーのデータをパソコンに移したよ
なんども試行錯誤して

やらなきゃと思ったら苦手なことでもできたよ。

だから若かりし頃のひろみさんの写真がパソコンに移ったよ
生徒と約束したからね。
あまりはっきり写ってないものだけ見せてあげる
PAP_0091.jpg
PAP_0085.jpg

定山渓第一ホテルすいざんてい最高

日記といいながら昨年の8月のことです。
昨年の夏期講習会が終わった8月
疲れていた僕は、温泉に行きたいなと思っておりました。

しかし、その時、ひろみさんの体調は悪化していて
横になっている時間が長く必要になっていました。

そこで部屋から大浴場までの移動がひろみさんは困難と判断して
宿泊場所はお部屋にお風呂がついているホテルにすることにしました。
まぁ客室露天風呂というやつですね。
移動時間も考えて場所は定山渓
そこで「第一ほてるすいざんてい」に泊まることにしました。
字が難しいホテルなのでひらがなでお許し下さい。

予約の人に事情を話すと
必要な物をほとんどそろえてくださいました。
車いすはもちろん
お風呂で使う介助椅子
そして食事の時間はスタッフの方が部屋まで来てくれて
車いすを押してくれました。

食事会場への移動は段差は通れないので
段差の無いスタッフの通路を通らせてもらいました。

スタッフの通路からは
厨房の様子が見え、調理の人がしている仕事の説明もしてくれました。
すごくスタッフの方が温かいホテルでした。
体が不自由なのに嫌な顔もせず対応してくれて
楽しい思い出を作れるように対応してくれた感じがありました。
僕の中では最高のホテルのひとつです。
おすすめです。

ひろみさんの体調がよくなったらもう一度行きたいものです。

細かな心遣い
温かなスタッフ

塾の運営にも勉強になりました。

すいざんてい
そのときのメインディッシュ

最近のひろみさん

なにしろひろみさんが闘っている病気は
脳の病気なので
進行してくると脳の働きに影響が出てくるらしいのです。
昨日あたりから記憶や意識につじつまのあわないことが多くなり
少しずつ悪化しているのかな・・・
とも思ったりします。

今回、講習会中でも
朝出勤前にできる限り顔を出すようにしました。
帰りも消灯過ぎの時間ですが寄るようにしました。
確かに疲れますが
疲れるぐらいそばにいないとなにかあったとき後悔しそうなもので。

ただ状況的に結婚式が難しくなってきたかな・・・という感じもします。
あきらめているわけではありませんが
期待して応援してくれた皆様には感謝しております
ありがとうございます。

もし、ひろみさんになにかがあったとき
塾の家賃と自宅の家賃を払うのも大変なので
いっそ一軒家を購入し
塾仕様に改装し
そこに住みつつ、塾をやろうかと考えたりもします。
この南22条西10丁目周辺で
リフォームしたら今と同じ広さの教室が2つとれる建物があれば
購入するかもしれません(笑

なにか良い物件がありましたらお知らせ下さい。

温泉好きな私が想い出に残っているのは
昨年の8月、体調が悪くなってきているひろみさんと
定山渓に泊まりに行くことができました。

そこのホテルのスタッフさんがほんとうに一生懸命
ひろみさんの車いすや食事の準備をしてくれて
温泉にも入れるよう道具を準備してくれて。
これは温泉好きの僕にもすごく良いことでした。
とても楽しめたし最高の思い出になったので。

もしかしたら
僕にとっても人生最後の温泉になる可能性が高いわけで
(一緒に行く人がいないですからね~)
それをホテルのスタッフさんのおかげで最高の思い出にできたのは
とてもよかったです。

・・・あっ定山渓合宿があるか

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